研修風景 [2025.03.17] 令和7年2月25日の事例検討会風景です。 今回は「障がいを持つ人たちの居場所を考えよう」と題して、生活の場・学業や仕事の場とは異なる第3の居場所について考えました。「余暇活動支援センターふらっと」が令和7年度で閉館する為、相談員が聞き取ったふらっと利用者の声をふまえ、どんな居場所があるのか・あったらいいか、どんなことができるか、意見を出し合いました。今後も、障がいをもつ人たちの声を聴きながら、実現できるよう考え続けていきたいと思います。 前の記事へ次の記事へ